古民家の蔵に泊まる「非日常空間」
木の香りに癒される
江戸時代の母家をカフェに…明治時代に建てられた醬油蔵を宿泊施設にリノベーションしました!
・南側の部屋(白冠)は、漆喰壁が特徴の明るい空間
・北側の部屋(綾織)は、木が特徴の落ち着いた空間
どちらも二階建てのお部屋で、重厚感のある扉を開けると…壁??
回転式の忍者扉となっております!
大工さんの手仕事、古い調度品、窓から見える母家や庭と…日本家屋のとても落ち着く空間に仕上がっております。
蔵に泊まる非日常体験、広い裏庭で遊ぶ…楽しみ方は自由
立地的には、マイカーか、レンタカーで!といった、とても静かな場所です。
一部屋6名まで利用可能ですので、ファミリーやグループでの利用がおすすめです!
基本的に素泊まりプランです。バーベキューや朝食が必要などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
歩いて行ける距離には、讃岐うどんの名店「がもううどん」
車で10分くらいの場所には、大衆演劇を楽しめる「城山温泉」
昔の史跡や古墳群も近くにございます。
是非とも坂出にお越しいただき、田舎らしさを満喫してください。 / 明治時代に建てられた蔵をリノベーションしたお部屋です。
戦前まで蒲生醬油醸造所として使われておりました。
白冠という部屋名は、ここで作られていた醬油の名前の一つです。
こちらのお部屋は、南に縁側付きの扉があり、白い漆喰壁が特徴の明るいお部屋です。
一階をくつろぎのスペース、二階を寝室部屋としております。
当時の梁や柱は歴史を感じ取れます。
蔵に泊まるといった非日常体験をお楽しみくださいませ。
北側には綾織というお部屋も掲載しておりますので、そちらもご覧になっていただければと思います。
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